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ギャンブルサイトのためのダミーオンラインストアでカード決済

ギャンブルサイトのためのダミーオンラインストアでカード決済

[ロンドン 22日 ロイター] - 日用品を取り扱う7つのオンラインストアのネットワークが、実際はダミーで、ギャンブルサイト上の支払いを偽装するために使われていたことが、ロイターの調査で分かった。 


これらのサイトは欧州から運営されており、 生地やDVDケース、地図、ギフト包装紙、機械工作用のテープ、ピンバッジや旗などを販売しているとうたっている。しかし、実際にはこれらは偽の店舗で、市場規模400億ドル(4兆4500億円)のオンラインギャンブル産業でやり取りされる支払いを偽装するための、多国籍システムの一部だ。オンライン上のギャンブルは、多くの国や米国の一部の州で違法となっている。

これは、「トランザクション・ロンダリング」と呼ばれる新たな資金洗浄の手段であり、不正取引の専門家によると、規制官庁やクレジットカード会社、銀行などは、まだ正面から対応策を講じていないと言う。この資金洗浄方法は、オンラインストアがカード決済を代行することで、支払いの本質を偽装できるという。

ビザとマスターカードを含むクレジットカード会社は、全てのオンライン上の売買をコード化しており、それにより決済中の売買の内容を把握し、当該国で違法な取引については、ブロックする仕組みになっている。これは、加盟店業種コード(MCC)と呼ばれる。例えば、ギャンブル決済のMCCは7995で、より厳しい調査が行われる。

問題のオンラインストアで、ロイターの記者が日用品を購入すると、カード決済はできたが、品物は届かなかった。ヘルプデスクに電話を掛けると、スタッフが、サイトにある品物を売っているわけではなく、ギャンブルの支払いに利用されていると回答した。ほとんどが、米国人向けだという。

ビザやマスターカードは、ロイターの取材に対し、ギャンブル向けの決済を、他の品物の取引として分類することは規約に反すると回答した。

「トランザクション・ロンダリングは、深刻な不正行為であり、犯罪行為にあたることもある」と、米国に拠点を置く、金融コンプライス会社G2ウェブ・サービシズのダン・フレヒトリンク氏は言う。「購入者との合意を破り、禁止された物品やサービスが支払いシステムに入ることを可能にする。また、マネーロンダリングの取締法にも違反する可能性がある」

ほかの専門家3人も、ロイターに対し、トランザクション・ロンダリングにより、ゲームやポルノ、禁止薬物など、銀行やカード会社が「高リスク」として禁止するような種類の取引でも可能になると指摘する。数千ものオンライン事業者が、こうした技術を悪用して、通常ならカード会社がブロックする決済で数十億ドルもの資金を動かしていると指摘する専門家もいる。

以下ソース
http://jp.reuters.com/article/gambling-usa-dummies-idJPKBN19E0OF

クレジットカード審査甘い
ギャンブルに買った場合はそのカード経由で金が入ってくるのか?
三店方式
3店方式の最たるものが
国会、財務省、中央銀行。
議会、行政、司法。
盥回しで好きなだけ勝手な事ができる事。
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パチンコかよ。