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お釣りを貯めて資産運用「マメタス」5月末からサービス開始

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お釣りを貯めて資産運用「マメタス」

資産運用サービスを提供するウェルスナビ(東京・千代田、柴山和久社長)は17日、消費者が買い物のおつりで資産運用するサービス「マメタス」の提供を5月末に始めると発表しました。

 クレジットカードでの買い物でたまったおつりを元手に、同社のサービスで資産運用する。20~50代の働いている世代のなかでも、資産運用の知識や経験にとぼしい人たちを中心にして年間およそ30万人の利用を見込む。

マメタスの仕組み

 マメタスではクレジットカードで買い物をしたときのおつりを貯金する。たまったおつりを月1回銀行口座から引き落とし、ウェルスナビのサービスが資産運用する。

 おつりの金額は100円、500円、1000円から設定できる。

 同社はインターネットで資産運用を助言する「ロボ・アドバイザー(ロボアド)」を開発している。ロボアドはネットで質問に回答することで、リスク許容度などに合わせて自動で運用を提案する。

 昨年7月に提供を始め、申込件数は2万1千口座を突破した。

 マメタスではまず、住信SBIネット銀行で資産運用サービスを利用している人を対象にしていく。

 ウェルスナビによると、日本の個人金融資産に占める預貯金の割合は52%。米国の13%に比べて多く、今後は貯蓄を投資に使う人も増えるとみられる。

 17日に記者会見した柴山社長は「マメタスで投資への心理的ハードルを下げたい」と強調していた。